必要な大きさにした板を組み合わせるためにホゾの加工をしました。
同じような形のホゾですが、組む場所に合わせて少し変えてあります。
中に入る板は外側の部材が出来てから現物合わせで作るので、何回か仮組してはバラしました。
棚板などが多かったのでホゾの加工に時間がかかりました。
やっと機械での主な加工が一段落しました。


大きめの棚を2つ制作します。大きさは同じですが、扉の有無や仕切り方が違うご注文です。
板を組む作りなので、まずは板を平らに削ってから板ハギの作業です。
板ハギというのは幅の狭い板を接着して必要な幅にすることです。今回は40センチくらいの板幅が必要なので、10〜30センチ幅の板を2,3枚はぎ合わせています。


金属製の鍵かけをつける、小さな衝立みたいな物を作りました。
壁につけるのが一般的なのでしょうが、下駄箱の上に置きたいというご希望でした。
耳付きのクセのある材料が好みということで、家具には使えないような割れや穴のある板を使いました。

安曇野市のお客様の家にベッドの納品に行ってきました。
新築のきれいなお家で、日当りや眺めのいい所でした。
2階の寝室に運んでから組み立てました。お部屋の雰囲気に合っていて良かったです。


秋から冬にかけて原木を購入するので、春は製材の季節になっています。
予想より節などの欠点が多かったり少なかったりしましたが、全体的には使いやすい板になりそうで良かったです。今回はサクラが一番多く、次がクリでした。
長くて曲がったものは長さも切ってもらいました。

製材をお願いしている高橋さんは引退していてもおかしくないベテランなのですが、元気に仕事をしています。力もそれなりに必要な仕事なので、すごいなあと思っています。残念ながら後継者はいません。製材所はどんどん減っているそうです。

全ての組み立てを終えて完成しました。
脚はねじ込み式の金物を使いました。ヘッドボードは木栓で固定します。
スノコは床材の半端物を使いました。無節のヒノキです。


松本市の憩の森で、春の木工展が始まりました。
木工家5人と漆職人1人の作品が展示販売されています。
展示会場の様子を撮影して来ました。家具、雑貨、漆器などいろいろあります。

グループ展のご案内です。
春の木工展 
期間 4/7-4/24 (4/12は休み)
場所 松本市 Gallery&CAFE 憩の森

無垢の木の家具と小物の展示、販売をします。
箸作り体験 ¥500

春の木工展2012.JPG
クルミのチャイルドチェアのご注文をいただきました。
ちょうど組み立て前の部材が一組ありましたので、それを完成させます。
接着剤で組み立ててからきれいに仕上げ、オイルを塗装しました。
座面も途中まで作ってあったので、面取りなどをしてから仕上げました。


サクラでシングルベッドを2つ作っています。
運びやすいように部分的に組み立て式にします。
部材が大きいので何かと大変ですが、仮組まで進みました。
ヘッドボードには耳付きの板を使います。


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